履歴書

2010年07月12日

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履歴書の志望動機の書き方履歴書の中でも頭を悩ませる項目は、志望動機と自己PRの書き方かと思います。
基本情報はスラスラ書けても、自由記入欄になると、困ってしまう方は多いでしょう。

特に、新卒の場合はアルバイトとかのときにしか履歴書を書いたことがないのではないでしょうか?就職とアルバイトの履歴書の志望動機における重要視度合いは全然違います。

また、転職ともなると、具体的度の高い内容を求められます。しかし逆に、この欄の書き方次第では就職、転職を優位に進めることもできます。

では、新卒の場合はどうやって書いたらいいのでしょうか?

新卒の方は社会経験がないと思いますので今までの仕事上の経験なんて書けないと思います。だから、学生時代に学んだことに関すること、または、会社に入ってからの意気込みなどを書いてみてはいかがでしょうか?

注意しなくてはならないのが例文などを丸写ししないことです。採用担当者は何通も同じような履歴書を見ているわけですからありきたりな内容、何かを写したような内容だと見てもらえない可能性があります。

文章なんか下手でもいいので、自分の言葉で熱意を持って書くようにしましょう。

転職の場合は、何回か履歴書を書いた経験があるかとは思います。新しい希望先の情報や今までの自分の経験から共通点を見いだし、エピソードを交えながら書いてみてはいかがでしょうか?

自分が持っているスキルなど自己アピールに繋がるものがある場合はそれも書いておくのも1つの書き方です。

どちらにしても分かりやすく、自分の言葉で熱意を持って履歴書を書くことが、志望動機の書き方の基本です。



o0159369 at 20:21 

2009年09月14日

志望動機の欄に来るとペンが止まってしまって、「何を書いてよいか?」さっぱり分からないという方向けに履歴書の志望動機の書き方のコツを1つ紹介します。どのように書こうかと悩んだ結果、就職や転職関連の書籍やインターネットのサイトなどの志望動機の例文なんか探してきたりして真似て書く人も多いことでしょう。

内容をまったく真似することは良いことではありません。しかし、どんな表現の仕方をすればアピールできるのかを真似ることはありだと思います。事務職、営業職、経理、公務員など色々な場合の例文を見てみましょう。ここからヒントを得るのです。

次に、それら例文から離れて自分について考えます。自分の就きたい職業や業界、自分の気持ちや考え、強み、弱み、求人先の企業のこと。そして、そのあたりが明確になったら、大切なことは、自分の言葉で文章を書くということなのです。

自分の意見、考えを企業の採用担当者に明確に伝わるように、具他的なエピソードなどをまじえて書くようにします。例文を写すのではなく、履歴書を書くときおに一番大事なことは「自分の言葉で書く」とい」うことです。

例えば、よく履歴書の書き方の例文に「入社後ではどのような仕事をやってみたい」「自分はこういった形で会社に貢献できます。」というようなことを書くのが大切ですと書いてあったりしますが、そこに書いてある文章をそっくり真似て、ちょっと職種を変えただけという文章にしたとしても採用担当者には何も伝わらないと思います。

文章が下手でも一生懸命さが相手に伝われば熱意も伝わり、採用率はグッと高くなるかもしれませんよ。要点はきちんと踏まえた上で自分の言葉で自分の意見を書いていくようにすると言うこと。この点を特に注意すると良いでしょう。



o0159369 at 16:33 
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履歴書・志望動機・...

今月の一言
転職、就職活動の成功のポイントは「自分探し」。自分の今の状況、すなわち立ち位置を再確認すること。そして、将来を考えること。それができらば、自然と自分の志望動機は見えてくる!

あと履歴書の書き方のコツを掴み、その志望動機をアピールすることが大切!

私も何回も転職をしましたが、転職初心者の頃を思い出すと、今では考えなれない内容のない履歴書を書いていたと思います。志望動機も書籍で見つけたありふれたものを書いていました。

でも、履歴書の書き方を知ると、結構良い文章が書けるようになるものですよね。自分を知れば、志望動機だって見違えるほど説得力を増し、熱意のこもったものになる。

暑さに負けずに、1歩1歩確実にことを進めましょう!!
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